2022年度臓器提供施設連携体制構築事業にて『連携体制構築事業ワークショップ』を開催しました。
集合型研修という事で、実際に模擬患者(人形)にて法的脳死判定を行ったりと、
色々な経験をしていただけたのではないでしょうか。
また、特別講演として慶應義塾大学看護医療学部 添田英津子先生にお越しいただき、
『1年に10センチ歩く木があるという ー尊い臓器提供の意思を支える』というご講演を聞くこともできました。
受講者の皆様、講師の皆様、お疲れ様でした🙌
今回の研修を通して、今後の参考にしていただければと思います。