『平成30年7月豪雨』

この度の『平成30年7月豪雨』で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

今回の豪雨により、岡山大学病院高度救命救急センターの所在地である岡山県、特に倉敷市を始めとした備中地域は甚大な被害を受けました。

 

当センターは7月7日に院内災害対策本部および岡山県DMAT南東部活動拠点本部を院内に設置したのち、両本部、岡山県DMAT南西部活動拠点本部、岡山県保健医療調整本部にて医療・行政両面からの支援活動を指揮。併せてDMATチーム3隊を編成・派遣し、病院避難支援活動、医療機関支援、地域搬送、現場活動、避難所支援活動をおこないました。加えて当センター小児医療班を主体とした小児周産期リエゾンチームも、県庁を中心に活動いたしました。他県からの支援DMAT隊が活動を終了・撤収して以後も、当センターを中心とした岡山大学病院救護班による避難所・救護所支援活動、および倉敷市・備中保健所での本部活動支援を現在も継続中です。

 

『全ては被災者のために』

 

岡山大学病院高度救命救急センターはこの言葉を胸に災害医療のスペシャリストとして『私たちの岡山』のために、そして『私たちの日本』のために、これからも尽力し続けます。

2018年07月31日(火)| NEWS